女の子は小学4年生にもなると、美意識がますます高くなっていきますよね。
我が家の長女も例外なく、4年生になってから鏡の前に立つ時間が増えたり、洋服選びに時間をかけるようになりました。
そんな長女ですが、美意識も高まりとともに、「人との違い」を気にするようになってきました。
ある時、長女が思いつめたように言ってきました。
どうして私の口の周りには「毛」がたくさん生えてきてるの??
女の子なのに、どうしてこんなに生えるの??
ずっと気になってたんだよね…。
突然の事だったので、びっくりしましたが、小学4年生の長女は自分の「体毛」について、悩んでいたのです。
どうして、そう思ったりしたの??
誰かに、何か言われたりした??
誰にも、まだ何にも言われてないよ…。
でもね、足や腕にも「毛」がどんどん生えてきて、すごく気になってる…。
このままだったら、みんなに気付かれてしまうんじゃないかと思って、すごく嫌だったんだよ。
長女は、涙目になっていました。自分でいろいろ考えて思い悩んでたんでしょうね。
せっかく自分から、「悩み」を話してくれた長女のためにも、私は何とかしてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
「そんなこと、気にしなくても大丈夫だよ!!」と励ますだけでは、長女の気持ちを受け止めてあげる事はできないんじゃないかと感じました。
長女の気持ちが落ち着くように、「体毛」の悩みを解決してあげられる方法はないかと考えました。
小学生の女の子を子育て中で、子どもの「体毛」についてのお悩みをお持ちの方は結構いるのではないでしょうか??
実際、私たち親子も、「体毛」の濃さを目立たなくする方法で長女の悩みが解決できました。
「体毛」をすべて取り除いてしまうのではなく、抑毛効果のあるローションを毎日適度に使うことで、子どもの「体毛」は随分と目立たなくなります。
少しずつ「「体毛」が目立たなくなってくると、子ども自身も「毛の濃さ」を気にすることがなくなります。
うちの子が試してみたのは「パイナップル豆乳ローション」という、毎日塗るだけで抑毛効果が期待できる化粧水です。
抑毛効果とは、毛の発毛周期に合わせて発育を少し遅らせ、「体毛が目立たなくなる」事を言います!
この化粧水を使い始めてから、長女は「体毛」の濃さについてだんだんと気にすることがなくなりました。
最初に「体毛」の悩みを口にした頃と違って、今ではすっかり気持ちも落ち着いています。
うちの子どもが使っている「パイナップル豆乳ローション」についての詳しい内容はコチラの記事を参考にしてみてくださいね♡
今年度からは、プールの授業も通常通りになるので、子どもさんの「毛の濃さ」についての悩みはますます気になりますよね。そんなお悩みを解決できるお手伝いが出来ると嬉しいです。
小学生の子どもが「体毛」の事で悩んだ時に、親ができること
子どもが自分の見た目を気にするようになり、そのことで悩み始めたら、どうしてあげるのがいいでしょうか?
子どもが気にする以上に親が気にしすぎて、大げさな対応を取る必要は全くありません。
親に出来る事は、子どもが悩んでいる時に、
「どういう事に悩んでいるか??」「どのくらいの悩みなのか?」という事を感じ取ってあげたり、直接話を聞いて共感してあげる事が大切になります。
人それぞれ悩みは違うから、本当にいい方法を見つけるのは難しいですよね。
子ども自身も、自分ではどうしていいかわからない気持ちでもどかしさを抱えているかもしれません。「体毛」さえなくなったら、解決できると思っているかもしれません。
親に相談できずに、自分でどうにかしようと考える子も多いと思います。
しかし、よくわからないまま即効性のある方法で「体毛」を無理に取り除いてしまい、子どもの肌にダメージが起きてからでは困ります。
親に悩みを話す前に、勝手に自分でどうにかしようと行動を起こして失敗してしまう事もよく聞く話です。
こういった子どもの悩みは、親に話しづらいものにしてしまっては、問題が難しくなるばかりですよね。
特に女の子は、4年生くらいになると自分の容姿について、他人と比較して気にし始めます。
同じように「体毛」がある子はいるはずです。しかし、自分だけなんじゃないか…と思って、すごく気にするようになるのです。
そんな時は、子どもの悩みにしっかり寄り添ってあげましょう。
子どもの悩みに寄り添うとともに、親として何が子どもにとって最善の方法なのかをしっかり見極めてあげる事も大切です。
子どもは、心も体もまだまだ成長中です。
今後の成長に影響があっては困ります。親としては慎重に決めていきたいと考えますよね。
子どもの場合は大人と違って、「体毛」をすっかり失くす方法を取らなくても、解決できる方法はあります。(脱毛という方法でなく、毛の成長を遅らせる抑毛効果でも十分悩みを解決することができます)
子どもにとって納得のいく形で、親も安心出来る方法があるのなら、嬉しい事ですよね。
我が家は、肌トラブルなどを心配していきなり脱毛してしまうことは選びませんでした。
子どもの肌への負担を考えて、子供の肌になるべく負担のかからない方法を探すことにしました。
我が家が試した方法は抑毛効果のある化粧水を使う事でした。子どもの身体に負担をかけない分、すぐには効果が表れないのは気になるところでした。
継続的に使わないと効果が実感しにくいので、定期的に使う事をおすすめされています。
定期的に使うと、それなりのお値段がかかるのはわかっていたので、使い始めるまでになかなか踏み出せずにいました。
しかし、子どもの悩んでいる気持ちをいつまでも放っておくわけにはいきません
子どもは、自分の毛の濃さについて悩んでいるので、そのことを解決できる方法をとればいいんだと考えました。
「体毛」をすべて取り除く「脱毛」と言う方法ではなく、
「体毛」を目立たなくするという方法を取ることで、「体毛」の濃さは随分気にならなくなります。
子ども専用脱毛サロンや、家庭用脱毛器も考えてみました。
しかし、肌への負担などを考えて、小学4年生の子どもが始めるには、気になる部分に化粧水をつけるだけで「体毛」の濃さを目立たなくする方法が最善ではないかと感じました。
子どもの肌への負担を最小限にできるもので、子どもにも安心して使用できることが私が求める基準です。
即効性のあるものや効果の高さを前面に押しているものは、成分が強いものが入っているのではないかと疑って、つい気になってしまします。
自分の子どもに使用するのには、私自身少し抵抗がありました。
今回は子どもの悩みを解決できることと、親が安心して使わせることが出来る事の2つを最優先に考えました。
植物由来の成分で作られているローショ化粧水なので、子供の肌にも安心して使うことができます。
また「体毛」が目立たなくなる抑毛効果があるので、毛の濃さが目立たなくなり悩みを解決できるのが魅力です。
小学生の子どもの「体毛」のお悩みを解決するのには、肌に負担なく安心して使える点で特におすすめです。
「パイナップル豆乳ローション」を使ってみた感想や詳しいことをチェックしたい方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
子どもが「体毛」について悩んだ時の、親のベストな受け止め方
子どもが自分の「体毛」の事を気にし始めるようになって、悩み出した時には、親としてどんな対応をしたらいいのかと気になりますよね。
「体毛」の悩みは人それぞれ、小学校高学年にもなってくると「人との違い」を気にする時期になります。
そんな時、「人との違い」を気にするようになってきた子どもの悩みに対して、子どもが気にしすぎないようにと、根拠なく「大丈夫!大丈夫!」と励ますだけで終わらせてしまったり、そのうち気にしなくなるだろうと放っておくことはないように気を付けていきたいものです。
まずは、悩んでいる子どもの気持ちを受け止める事から始めましょう。
解決方法は、それから考えても遅くありません。
子どもは、悩んでいるときに親に共感してもらいたかったり、気持ちを受け止めてほしいものです。
子どもが親に対して、話しても何の解決にもならないと思ってあきらめるようになったり、親に話すこと自体が無駄だと思ってしまうようにならないために、今出来る事はやってあげることをおすすめします。
悩み自体を気にしすぎるのも、あまりよくありませんが、大人の考えを押し付けるだけで、子どもの気持ちを無視することのないようにしてあげるといいですね。
私も、最初どうしてあげたらいいか、よくわかりませんでした。
だから、我が家では、まず長女とじっくり話をすることにしました。
- 成長と共に表れる体の変化や、心の変化。
- 子どもが気になっている事。
- 私自身が子どもに話しておきたい事
それに、どう対応していったらいいのかを、お互いの考えをじっくり話してみました。
とりあえず、「今、出来る事がないかを調べてみるね」と伝えると、長女はホッとしたような顔をしていました。
そこで、私なりに色々調べてみました。最近は、キッズ向けの「脱毛」や家庭用の「脱毛器」もあるけど、初めて使うのには何だか怖い…。
子どもに使える脱毛クリームやローションもたくさんありました。
その中から、本当にうちの娘に合う納得のいく物をみつけるのは、すごく難しいのではないかと感じました。
私は、効果よりも子どもの肌に負担がないか、副反応は出ないかがすごく気になります。
大人の脱毛などの悩みは、即効性を期待する人も多いですが、子どもに関しては別です。
「体毛」が目立たなくなるまでに少し時間がかかっても、子どもに負担なく安心して使える物を求めます。
自分の物を選ぶ時より、とても慎重になりました。
いろいろ調べるとすぐに効果が期待できるものではなくても、ある程度使い続ける事によって「毛の濃さ」が目立たなくなるものがあることを知りました。
使い続けることによって、「毛」の成長を遅らせたり、生えてくるのが目立たなくすることができる。
これなら、小学生の娘にも安心して使えるのではないかと考えました。
ムダ毛ケアの商品の開発に取り組んでいる鈴木ハーブ研究所では、「パイナップル豆乳シリーズ」が累計販売本数523万本(2021年3月末時点)も売れているそうです。
2004年に生まれた『パイナップル豆乳ローション』は、“塗るだけのムダ毛ケア”として15年以上のロングセラー化粧水と長年、多くの人に愛用されています。
パイナップル豆乳ローションに含まれている成分も植物由来の物が多く、子供にも使えるので安心です。
口コミを見ると、たくさんの小学生が実際使っているとの感想が見られました。。
自分の子どもと同じくらいの年齢の子どもさんが使っているという感想を、自分の目で確かめることができたので、安心して使う事ができました。
しかし、1つ気になることもありました。
最低1ヶ月は使わないと効果が実感しづらいということ。すぐには結果が表れないという事です。
使ってみて、自分に合っているかどうか判断できるまでに少し時間がかかるのは、なかなか踏み出すのに勇気がいります。
継続して使い続ける事で、「抑毛効果」が感じられるので、一定の期間で使うことがおすすめされている点は、自分に本当にあっているのか試す点では、ためらう部分もありました。
安い買い物ではないし、正直迷いました。
でも、何より子どもの悩みを解決できる手段になるかもしれない…。
しかも、親として納得した上で、安心して使えると思ったことが何より魅力だと感じました。
私が今回の件で1番大切にしたいと考えたのは、悩んでいる子どもの気持ちです。
子どもの気持ちを満たすことが出来、悩みを解決できる方法が見つかったので、試してみる事にしました。
結果的に、選んで大成功でした!
やっぱり、実際試してみないとわからない事ってありますよね。
「体毛」を目立たなくするために最適なパイナップル豆乳ローション
パイナップル豆乳ローションは、以前CMか何かで見た記憶はあるものの、実際に使っている人から話を聞いたり、口コミを見たことはありませんでした。
小学生でも安心して使えるアイテムを探していて見つけたのですが、子供でも安心して使っている口コミが特に多かったのがとても印象的でした。
子どもの「体毛」を目立たなくするために、試してみた「パイナップル豆乳ローション」。
子どもにも安心して使えるというのが嬉しい所。長女の使い始めると気持ちが落ち着いてきました。
これから、暖かくなってきて薄着になる機会も増えます。
きっと「体毛」の濃さを気にする機会も増えていく事だろうと思います。
パイナップル豆乳ローションってどんな化粧水?
鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションは、
ムダ毛対策ローションでは初めて医学誌に掲載された実力者なんです。
いくらムダ毛が薄くなると言えども、
肌がボロボロ…になってしまってはイヤですよね。
特に子どもに使うとなると、肌に負担がかかったり、肌荒れが心配…。
子どもに使うものだから、安全なものを使いたいんだけど。
そういうご意見もたくさん聞かれると思います。
でも、安心してください。
このローションはしっかり肌もいたわってくれるんです。
「ムダ毛ケア」と「美肌」を両立してくれる成分を各々説明していきますね。
ムダ毛ケア成分がムダ毛にアプローチ!
- 大豆エキス
- パイナップルエキス
- パパイン酵素
- 豆乳発酵液
まずはタンパク質を分解してくれる、
この2つが肌を柔らかくし、
ムダ毛ケア効果が高いイソフラボンが
たっぷり含まれた、
これらが肌に浸透し、
ムダ毛にアプローチしてくれるんです!
美肌成分でうるおいや透明感アップ
- ザクロエキス
- マンダリンオレンジ果皮エキス
肌をしっとりと保湿してくれる上にキメも整えてくれます!
これらの成分で黒ずみや毛穴目立ちもクリアになるんですよ♡
その上いずれの成分も自然由来なので、
肌が弱いお子さんにも使っていただけますよ!
鈴木ハーブ研究所公式HPより引用
実際使ってみた!パイナップル豆乳ローションの使用感
最初にパイナップル豆乳ローショーンを使ってみた感想は、とにかく付け心地がすごくいいという印象です。
まず、はじめに長女と二人で恐る恐る少量を手に取って、ひざから下の部分にゆっくりなじませるように付けてみました。(説明書に書いてある通りに)
すると、付けた部分がしっとりしてきます。
化粧水というより乳液を付けた時に感じる保湿力を感じました。
パイナップル豆乳ローションは無色透明で、特に気になるべたつきなどもありません。
化粧品を使い慣れていない子どもでも、抵抗なく使えると思います。
普段、匂いに敏感な長女ですが、このパイナップル豆乳ローションの匂いは特に気にならないようでした。
普段から化粧品などを使い慣れていないうちの子どもでもすんなりと使う事ができました。
使い方は簡単です!
お風呂上りに、適量手に取り、ひざから下にゆっくりなじませるだけです。
小4の私でも簡単にできます。
お風呂上りに足に化粧水をぬるなんて、お姉さんになった気分でちょっと嬉しかったかも♡
パイナップル豆乳ローションの抑毛効果で「体毛」は薄くなるのか?
お風呂上りに、ひざ下に塗る事1ヵ月経過しました。
今まで、娘の体毛の濃さについて、あまり気にならなかった私から見たら、特に変わった変化は見られないように感じます。
現在2か月経過しました。
以前より少しずつ「体毛」の濃さが気にならなくなってきました。
周りから見た効果よりも、本人は次第に効果を実感してきているようです。
満足そうに、パイナップル豆乳ローションを使っている長女の姿を見ると、良かったと感じます。
最初から、即効性を期待していませんでしたが、使う度に効果が表れているのは確実です。
脱毛のように、すっかり体毛がなくなる効果はありませんが、以前よりずいぶんと毛が目立たなくなってきています。
特に、長女自身は
「足の毛がどんどん目立たなくなってきてる~♡」
「これなら、もう気にしなくて大丈夫かも。」
と、嬉しそうに言っていました。長女の嬉しそうな表情をみると、こちらまで嬉しくなります!
パイナップル豆乳ローションを使ってみて、1番良かった事は、長女が明るくなったことです。
人の目を気にしたり、自分の「体毛」のことで悩むことがほとんどなくなりました。
消極的でおとなしい長女ですが、少し自分に自信を持てるようになってきたみたいです。
長女の気持ちを満たしてあげる事ができたので、私も嬉しくなりました。
びっくりするくらい長女は体毛のことを気にしないようになりました!
親としても、この事が1番嬉しい事でした♡
やはり、悩んでいる気持ちを満たしてあげる事が大切なんですね。
長女は、ダンスを習っています。衣装はノースリーブタイプのものです。
発表会の衣装を着る時に自分の毛が濃い事をとても気にしそうなので、今回パイナップル豆乳ローションを使用したことで、気持ちが落ち着いたことは、本当に良かったです。
パイナップル豆乳ローションの口コミをチェック
実際に自分の子どもが使うものだから、本当に大丈夫なのかを色んな口コミを見てチェックしました。
使ってすぐに効果がみられない…。即効性が期待できない…というデメリットも見かけましたが、私としてはそこは確認済なので、気になりません。
やはり小学生でも安心して使えるという事が、本当かどうか気になります。
色んな口コミを見た中で、本当に多くの小学生や子どもさんが使っていました。
同じ小学生を持つ親としては、同じ年頃の子どもが使っているという事でとても安心できました。
最近の小学生の女子は、美意識がとても高くてびっくりしました!
最初は、小学生だから、まだ早いんじゃないと思いましたが、親の価値観を押し付けてはいけないなぁと反省しました。
パイナップル豆乳ローションを使ってみて、子どもの気持ちを満たしてあげる事が出来た事が嬉しかったし、長女の表情が明るくなったので、良かったと感じるばかりです!
少しでも気になる方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
小学生の女子の悩みは尽きませんよね。
でも、一緒に悩みながらも、親子で成長していけると楽しいのかもしれませんね♡
パイナップル豆乳ローションの口コミについては別記事にまとめています。
気になる方はチェックしてみてくださいね
親子で使えるから安心・効果を一緒に実感できるから嬉しい
子どもにも安心して使えるのなら、私も一緒に試してみようと思いました。
私は、元々「体毛」をきちんとケアしているタイプではありません。
普段から、お肌や体毛のケアをしていないので、よくよく見ると足や腕はあまりきれいとは言えない感じでした…。
気になる時に、気になる箇所をケアするくらい…。
お恥ずかしながら、美意識のカケラも感じられない40代です。
しかし、長女の悩みをきっかけに、このまま女性として身なりに気を使わなくなるのは、寂しいものだと考えるようになりました。
今回の事をきっかけに、長女と一緒にパイナップル豆乳ローションを使用する事にしてみました。
毎晩、お風呂上りに一緒に豆乳ローションを付けているのですが、心なしか肌がキレイになったような気がします。
自分では、何となくキレイになったかもくらいに感じていたのですが、一緒に使っている長女から、
「ママの足も随分、キレイになったよね~♡」なんて言われたくらいです。
やっぱり、キレイになったと言われたらすごく嬉しかったです。これからも娘と一緒に使っていこうと強く思いました。
一緒に使うと、長女も安心して使う事ができるみたい!使い心地や肌に優しいかを一緒に実感できるから、親子で一緒に使うのはすごくおすすめです。
パイナップル豆乳ローションを使い始めて、びっくりするくらい長女が「体毛」の事を気にしないようになりました。
親としても、この事が1番嬉しい事でした♡
やはり、悩んでいる気持ちを満たしてあげる事が大切なんだと感じました。
子どもが悩んでいるときに、親としてはどうしても解決してあげたいと考えます。
解決することも大切ですが、子どもの気持ちをきちんと受け止めて、その気持ちを満たしてあげる事も同じくらい大切だと実感できました。
もし、同じようにお子さんが悩んでいる時に、親としての対応方法で悩んだら、まずはその気持ちを満たしてあげる事から始めるといいのかもしれませんね。
これから先、子どもがどんどん成長していく中で、悩みも増えていく事だと思います。
まずは、子どもの気持ちに受け止めて、寄り添ってあげる事が大切ですね。
子どもの「体毛」の悩みは、悩んでいると感じた時に対応するのがベスト
体毛の悩みが解消されると、子どもの表情は明るくなります。
いつもは消極的な長女も、自分に自信が持てるようになってきたみたいです♡
パイナップル豆乳ローションを使ってから、長女の気持ちはすごく落ち着きました。
「毛の濃さ」の事は、すっかり気にしなくなりました。
お風呂上がりの、豆乳ローションを付けるのも忘れずに、自分で行っています。
しばらくは、このまま子どもと一緒にパイナップル豆乳ローション を使っていこうかと考えています。
1本で1ヵ月使えるという事だったので、3本セットでお得に購入して、この夏は乗り切れそうです。
これから先、子どもが成長するにつれ、また体毛について気にするようになるかもしれません。
その時は、また子供の「体毛」の目立ち具合も見て、より効果的な方法を試してみるかもしれません。
子どもの悩みは、ひとつひとつ、その時に解決してあげるのが大切なんだと実感しました。
子どもの悩みにを解決するには、悩み自体を解決してあげる事もとても大切です。
しかし、子どもの悩みやその時の気持ちをしっかり聞いてあげる事が何よりも大切だと感じました。
その為に、私たち親は出来る事をやってあげるといいですよね。
子どもは悩みを乗り越えて、ひとつずつ成長していきます。
子どもが自分の力だけでは解決することが出来ない悩みには、親としてしっかり寄り添ってあげるようにしたいですよね。
子どもは悩みを乗り越えると、それを乗り越えた力を「自信」に変える事が出来ます。
その「自信」がいろんな事や挑戦する力にも変わっていきます。
大人にとっては、些細なことに感じる悩みでも、子どもにとっては大きな悩みになっていることがあります。
そんな時は、しっかり気持ちを受け止め、悩んでいる気持ちを満たしてあげる事が大切です。
子どもの悩みは、
「親に話しても、無駄だった…。」「どうせ、どうにもならないし…。」と思わせないようにすることが大切です。
毎日の子どもとのやりとりで、子供からのサインをしっかり気付いていけるように一緒にがんばりましょうね。
◎実際使い始める前に、子どもに合う抑毛ローションを比べてみました。
気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
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