【遊ぶ約束】子ども同士の約束で大切なこと

おすすめの本

放課後や休みの日に、子ども同士で遊ぶ約束をする時に大切なことがわかります。
子ども同士の約束が成功するために、どうしたらいいかを学べる本の紹介です。

1年生になると、子どもによっては放課後に、お友だちと遊ぶ約束をしたいと言ってくるようになりますよね。

そんな時に、子どもが自ら考えて、お友だちとの約束を成功させることが出来るようになるためのお手伝いが出来る絵本をご紹介します。

一人で外に遊びに行かせる。

お友だちの家に遊びに行ったり、自分の家にお友だちを呼んで遊ぶ。

これについては、それぞれの家庭のルールがあると思います。

それぞれの家庭でお子さんときちんと話し合って、遊びに行く時には親との約束することが大切です。

帰ってくる時間や遊びに行く場所、誰と一緒に遊ぶかという事を親もきちんと把握しておくといいですね。

また、緊急時(困った時など)の連絡方法なども、お子さんとしっかり話して決めておくと安心です。

お友だちと放課後に遊ぶ約束をする時って、どういう風にお友だちと約束することが大切なのかしら??


うちの子は、しっかりお友だちと約束できるのかな??


せっかく遊ぶ約束をしても、行き違いがあって遊べなかったら大変!!


そんなお悩みを解決するおすすめの絵本をご紹介します。

 

この絵本を子どもと一緒に読めば、お母さんがいろいろ言わなくても、自分でしっかり考えて友だちとの約束が上手にできるようになるはずです!!

 

この本から学べる事

この本には、あわてんぼうでせっかちさんのおとこの子のクマとのんびり屋さんでやさしいおとこのクマが出てきます。

性格が違う二人は、なかなか遊ぶ約束がうまくいきません。

そんな二人のやり取りから、お友だちと遊ぶ約束をするときに、何が大切なのかという事を学べます。

本の内容やセリフなどから、こうした方がいいんだよという押し付けたような感じはなく、読んでいる子ども自身が自ら考える事が出来るきっかけを、うまく作ってくれている本です。

小学1年生にとって、わかりやすい話になっているので、子どももすんなりと話に入っていけるでしょう。

また、この本は絵本なので、子どもの頭の中でイメージしやすいのも特徴です。

お友だちと、放課後に遊ぶ約束をしたいと思い始める小学1年生にとって、おすすめの絵本です。

お友だちと約束する時に大切な3つのこと

ほのびこ
ほのびこ

お友だちと放課後に遊ぶときにする約束で大切な事を考えましょう!!

子どもと一緒に話しながら、具体例を挙げて考えるのがコツですよ。

ポイントは、不測の事態が起こったらと仮定して考える事です。

もしもの時を考えて、話してみましょうね。

子ども同士で約束する時に大切なことは何でしょう??

今の小学生はキッズ携帯を持っている子も増えてきましたが、我が家はまだ持たせていません。

キッズ携帯を持っていても、子ども同士で連絡を取り合う事はあまりないと思います。

今回は子どもがお互いに連絡手段を持っていない場合の設定で考えていきましょう。

①待ち合わせの場所をしっかり決めておく

現代では、携帯を持っているのは当たり前、私たち大人の待ち合わせの場合、だいたいの場所を決めていれば、そこに着いた時にお互い連絡を取り合う事ができますよね。

しかし、私たちが子どもだった頃はどうでしょう??

思い出してみてください。

公園は決めていても、少し広い公園だと、入り口が何か所かあったり、同じ様な木が植えてあります。

お互い思っている場所が同じかどうかはわかりません…。

子どもの頃、そうやって友だちと約束したり、行き違いなったこともあるのではないのでしょうか??

そこで大切になるのが、待ち合わせの場所をしっかり決めておくことが大切になります!!

②約束の時間は、きちんとはっきり決めておきましょう!

1年生だと時計を見て、時間がわかるようになってくると思います。

個人差がありますが、小学校でも給食の時間や下校時刻など何時何分までにと言われることもありますが、小学校でよく使われる言い方に、

「時計の長い針が〇(←時計に書かれている数字)の所に来るまでに、食べ終わりましょう」や「終わりましょう」という表現です。

子どもたちにはわかりやすくて、良いのですが、放課後に約束をする時には勘違いしてしまう子どもも出て来るので注意しなくてはいけない表現です。

もし、子どもがお友だちと

「長い針が〇に来る時間に待ち合わせしよう。」

と約束してしまったら、大変です。

勘違いが起こる原因にもなり、お友だちと行き違いになってしまうかもしれません。

ここで大切になるのが、

きちんと「何時何分に待ち合わせをしよう!!」

と決めておくことになります。

また、待ち合わせの時間においては、

「家に帰って、ランドセル置いたらすぐに待ち合わせしよう。」

「おやつを食べたら、公園に待ち合わせね~」

という約束の仕方もしがちですが、こういう約束も家庭によって、おやつの時間、学校からの帰宅時間も多少変わってくるので、すれ違う原因になるかもしれません。

お友だちときちんと待ち合わせ場所で会うためにも、時間はきちんと決めておきましょう。

③待ち合わせの時間に遅れる時は、どうするかを前もって決めておく。

待ち合わせの場所も、きちんと決めた。

待ち合わせの時間も、はっきりと決めた。

もうこれで、約束はバッチリ!!

あとは、遅れないように、その場所に向かうだけ…。

何事もなければ、この二つでお友だちとの約束は大丈夫です。

しかし、連絡手段をもっていないという前提で考えていますよね。

そうすると、もしも約束の時間の直前に、急なアクシデントなどがあって、待ち合わせの時間に間に合いそうにない。

そんな時にはそうしたらいいでしょうか??

ここは、少し難しい問題になってきます。

③番目の問題については、大人が一緒に考えてあげるといいでしょう。

携帯電話が普及して、家の電話を持っている人が減ってきました。

学校の緊急連絡先もほとんどが携帯電話になっています。

私たちの子ども時代だったら、学校には連絡網があり、クラスのお友だちの電話番号は子どもでも知ることが出来ました。

子どもが自分で、家の電話からお友だちの家の電話にかけることも、よくありました。

しかし、現在においては、子どもが直接お友だちの家に連絡するという手段はあまりありません…。

そういう経験をしている子も、あまりいないと思います。

そこで、どうしたらいいのでしょう???

ほのびこ
ほのびこ

我が家だったら、どうするのかという事を前提に考えてみるといいですね♡

答えは一つではないかもしれません。

遊ぶ約束をしたお友だちと家が近い(近いなら直接家に言いに行くことができる)、お互いの家が遠い、または家の場所を知らない(どうすることもできませんね…)。

そのお友だちのお母さんと、自分自身(ほのびこ母さん)が直接連絡を取り合える仲かどうか?

連絡先を知っているかどうか??

いろんな条件を考えて、自分たちに合った答えを考えてみましょう。

お友だちのお母さんと日頃から連絡が取れる場合

この場合は、問題なく相手のお母さんに、待ち合わせ時間に遅れそうな事を連絡します。

ここで大切なのは、子どもが主体になって行動を起こすことです。

何らかの理由で、待ち合わせの時間に遅れそうな時は、こちらから(親の方から)相手のお母さんに連絡入れておこうかと提案しない事をお勧めします。

あくまでも、子どもが自分から、遅れそうだから連絡してと言うのを待ちましょう。

なかなか難しいかもしれませんが、そういう時は、時間に遅れたらお友だちが心配するよね…。

自分だったら、お友だちが待ち合わせの時間に来れなかったら、どうしたんだろう??と気になるよね。
と相手の立場に立って考える事が出来るように促しましょう。

お友だちのお母さんの連絡先を知らない。連絡を取り合う間柄ではない場合

こういう時は、どうしたらいいか考えますよね。

まずは、どうしても遅れそうな事態になったら、とりあえず遅れないように出来る事をしましょう。

どうしてもの理由で遅れるのは仕方がありません…。

しかし、約束をしているのに、何の連絡もせずに遅れてしまったら相手はどう思うでしょう?

遅れたとしても、あきらめずに、なるべく早く待ち合わせ場所に行くことが出来るように心がけましょう。

もし可能なら、子どもが間に合わない時は、待ち合わせ時間に親が待ち合わせ場所に行って、事情を説明するのもいいと思います。

出来るだけ、お友だちを不安な気持ちで待たせる事のないようにしてあげてください。

こういう事態が起こらないためにも、日頃から子どもと会話をして、普段から仲がいいお友だちについて話すようにしておきましょう。

どこかで、ばったり会う機会があれば、緊急事態の時のために連絡先を事前に交換しておいた方がいいかもしれませんね。

 

友だちとの約束(子ども同士)で大切なこと

お友だちと遊ぶ約束することは、子どもにとってとてもいい経験になります。

自分たちで考え、自分たちで行動し、そして約束する。

子どもたちが、お友だちと約束をして遊ぼうとすることに興味を持った時に、スムーズに約束が出来るように、大人はサポートしてあげたいものです。

しかし、初めのうちはなかなか難しいかもしれません…。

それぞれの家庭でルールも違います。

そこで大切になってくるのは、自分の家のルールをはっきりと決めて、子どもと話しておくことです。

そして、親と子どもでお互いにきちんと確認しておくことも大切です。

約束は、何のためにあるのかという事も併せて考えるようになれるといいですね。

今は、まだ難しいかもしれませんが、自分の子どもがわかる範囲で少しずつ伝えていき、約束をすることの大事さや、約束を守ることの大切さも理解させてあげられるようにしていきましょう。

難しい事を学ぶのは、絵本からだとすんなり頭にも入っていけます。

子どもに伝えたいことがある時は、まず絵本で学んでいくといいですね。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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