【使って納得】写真でわかる・ニノニナのランドセルの魅力と選んだ決め手

初めてのこと

小学2年生と小学5年生の娘が愛用しているニノニナ(ninonina)ランドセルを実際の写真付きでご紹介します。1年間使ったランドセルと4年間使っているニノニナのランドセルの違いが目で見てわかります。

ニノニナのランドセルは知名度は高い方ですが、どこでも手に入るわけではないので、知らない人もいると思います。

娘が思い描いていた理想のランドセルを形にしたのが、ニノニナのランドセルだったようで、今でも気に入って大切に使っています。

そんな娘たちお気に入りのニノニナのランドセルについて、現在使っている実際のランドセルの写真付きでご紹介します。

ニノニナのランドセルを実際使ってみて、どんな感じなのか??
1年間使って、どんな感じになるのか?
4年間使って、どんな違いが出て来るのか?
という疑問に、実際のランドセルの写真を付けて、その違いをご紹介します!

我が家の娘たちが、ニノニナのランドセルに決めた理由

ニノニナのランドセルはとにかくどれも可愛くて、魅力的なものばかりだったという事。

そして、ニノニナのランドセルだったら、どのランドセルに決めたとしても、決して後悔しないだろうと感じたからです。

実際、娘は「こんなランドセルにしたかったんだよ~♡」と大喜びするくらい素敵なランドセルを見つけました。

現在5年生になる長女も、今でもとても気に入って大切に使っています。

そして、ニノニナのランドセルは、見た目だけではないところにもたくさんの魅力があります。

1年間・4年間使っているニノニナのランドセルを写真付きで紹介

実際に、うちの子どもたちが使っているニノニナのランドセルはコチラです👇

ランドセルのサイド部分のお花の刺繍は、本当に可愛くて素敵なんです。

ほのびこ
ほのびこ

実際に見くらべて、違いはあまり感じられませんよね。
4年間使っても、使い始めた頃のようで劣化が全く感じられないのは、すごい事だと思います。

「小学校入学」という、子どもの門出の準備に必要な「ランドセル選び」ですが、入学準備はやらなくてないけない事がたくさんあって本当に大変です。

「ランドセル選び」に時間と労力をかけないといけないと思うと、それだけで億劫に感じてしまう人もいるのかもしれません。

私も、すごく面倒臭がりです。
やらなくてはいけないと急かせるのが苦手で、周りの雰囲気に焦らされると自分でもどうしていいかわからなくなることがよくあります。

周りが「ランドセル選び=ラン活」をしていると、その雰囲気に流されて重い腰を上げたのですが、なかなか自分から動くことができませんでした。

すごく億劫に感じることもあったので、早く決めてしまいたいと気持ちだけが焦りました。

しかし、やるからにはきちんとした「ランドセル」に決めようと、愛する娘のために意を決して頑張ることにしました。

「ランドセル選び」には、時間がかかるだろうと思っていました…。
しかし、自分が想像していたよりもスムーズに素敵なランドセルに出会う事が出来ました。

あまり時間も労力もかけずに決める事ができて、ひと安心したのを今でも覚えています。

ニノニナのランドセルは、実際に使ってみて想像以上に良かった点がたくさんありました。

その魅力を余すことなくお届けします。

うちの子2人が使うニノニナのランドセル”の魅力を実際に使ってわかった内容を含めて、具体的にお届けします。

こんな人におすすめの記事です
  • ニノニナのランドセルが気になっているが、実際使っている人の感想を知りたい。
  • ニノニナのランドセルが候補に挙がっているが、まだ迷っている。
    具体的にどんなものか知ってから決めたい
  • 可愛さや見た目にこだわってランドセルを選びたい人
  • 様々な色やデザイン、雰囲気の中から、自分の子に合った特別なランドセルに出会いたい
  • 見た目重視で「ランドセル選び」をしているが、品質や保証も気になる
  • ランドセル選びに失敗したと思ったポイントを知りたい人

 

ニノニナのランドセルのおすすめポイント

4年生の長女は4年間、1年生の次女は1年間、ニノニナのランドセルを使用しています。

ニノニナのランドセルは、本当に見ていて可愛いし、子ども私もとても気に入っています♡

可愛いランドセルを背負うと、子どもの気分も高まっている気がしました。

ニノニナのランドセルは、可愛くて種類や色も豊富ですごく迷うくらい素敵なランドセルばかりです。

それだけでなく、品質や保証がしっかりしています。また、注文からお届けまでの対応もすごく丁寧で迅速でした。
(ランドセルはとても大切なものです。すごく丁寧な対応してもらえると、安心できますよね。対応の丁寧さも、おすすめできるポイントです♡)

可愛さや見た目にこだわってランドセルを決めたいけど、それだけで決めるのはちょっと不安という人には、とてもおすすめです。
ニノニナのランドセル」は、可愛さだけではない魅力もしっかりあります。

2人が使っているのは、ninoninaのランドセルの「ラ・フルール」と言うモデルです。

 

色は、ぞれぞれの好みで選んでいます。
長女の時は、このタイプの水色は完売していました。

次女の時は、我が家の購入時(秋ごろ)には、特に完売している色はなかったので選び放題でした。

ほのびこ
ほのびこ

ランドセルが届く時期は、秋ごろから順に指定できるようになっています。

早めに受け取りたい方は、早めに注文した方が届く日程も早めを選べるのでいいですよ♡

ランドセルは、「大安吉日」に届くように発送してくれます。
そういう気配りのある素敵な所にも惹かれました。

ニノニナのランドセルを実際使ってみて感じた事

刺繍のデザインはほぼ同じですが、刺繍に使われている糸の色がちがいます。

ニノニナのランドセルは、種類が豊富です。

豊富なラインナップから、自分の子どもにぴったりのランドセルを見つけることが出来るのは本当に魅力的です。

気になる方は、ぜひ一度カタログを取り寄せてチェックしてみてくださいね。

我が家の子どもたちも、すごく気に入って使っています。

長女<br>(4年間使用)
長女
(4年間使用)

私のお気に入りポイントは、サイドにあるお花の刺繍

すごく可愛くて大好き。そしてパープルの色合いもとても気に入ってるの

次女<br>(1年間使用)
次女
(1年間使用)

私は、とにかくキラキラしたラメっぽいむらさきが、すごくお気に入り♡

キラキラしているのを見るだけで、嬉しくなっちゃう♡

ランドセルの色やタイプによる違い

ニノニナのランドセルは、色やデザインで異なる部分が多いのも特徴のひとつです。

同じタイプのランドセルでも、色の違いによってさまざまな部分が違います。

同じパープル系でも、光沢のあるなし、色の濃ゆさでイメージはずいぶん違います。
中身の色が違うだけで、雰囲気がずいぶんと変わります。
色やタイプによって、使用されている金具の色などもかわってきます。
ランドセルの中身も全く違った色合いになっています。それぞれ自分のランドセルをとても気に入っています。

ニノニナのランドセルに決めた理由

ほのびこ
ほのびこ

やっぱり女の子のランドセルは、可愛いものがいい♡

お友だちの紹介で取り寄せたパンフレットの写真がたまらなく可愛くてひとめぼれしてしまいました♡

決め手は、子どもがとにかく気に入ったこと。
豊富なラインナップの中から、子どもがとても気に入るランドセルに巡り合えました。
そして、十分すぎるくらいの充実保障です。(6年間使うから品質保証は必須)

やっぱり、いろいろ見てしまうと迷いは出て来るものの、見ないとわからないですよね。

そこで、ランドセルのカタログを取り寄せる事にしました。

一番最初に取り寄せたのが、ニノニナ「ninonina」のランドセルのカタログ。

カタログと言っても、写真だけのパンフレットだけではありませんでした。

実際のランドセルに使われている牛皮の色見本が2㎝角くらい切って貼り付けてある、実物の色見本も一緒に同封されていました。

写真を見ながら、色見本を手に取ると、すごくイメージがわかりやすくてよかったです。

今のランドセルのカタログはここまで来たのかとびっくりしたものです。

直接手に取って見る事が出来なくても、これならイメージ通りの色合いや手ざわりを体感しながら選べると嬉しくなったのを覚えています。

6年間ニノニナのランドセルを使ったら、こんな感じ

6年間使っても、色あせなどは全く感じられませんよね。

素敵なランドセルだと、子どもも大切に使います。

子どもがしっかり大切に使う上で、6年間しっかりと使える品質の保証も重視したいですよね。

 

ほのびこ
ほのびこ

こんなのが欲しかったんだよ~」と、パンフレットを初めて目にした時の長女の反応がとても印象的でした。

すごくうれしそうに、パンフレットを眺めてはどれにしようかなぁと迷っている長女の姿を見て、やっぱり子どもが使うものだから、本人が気に入る「ランドセル」にしようと思いました。

そんな姿を見ていたからか、次女の時もスムーズに決まりました。

次女・びーちゃん
次女・びーちゃん

私のランドセルは、お姉ちゃんのランドセルの色違いにする~♡

見た目だけでないニノニナのランドセルの充実保証

ランドセルは6年間使うものです。

そして、子どもが使うものだから、しっかりとした品質と保証制度は本当に気になるところです。

ニノニナは毎年修理実績をもとに検証し、品質の向上を行っております。

2021年12月末日までの過去6年間の修理率は約0.26%ですので、どうぞご安心してご使用頂ければ幸いです。

ニノニナ公式HP・保障につきましてより
ニノニナランドセルの保証内容

ニノニナのランドセルの修理は、状態に合わせて部品を郵送してもらえます。
自分自身で取り付けが難しい時には​、ランドセルを郵送して修理対応してもらえます。

修理相談の約9割は肩ベルトのDカン外れ(防犯ブザーを付ける金具)

金具やフックなどが耐荷重を超えて外れた

経年劣化による肩ベルトの切れ  など

通学に支障が出る状態の際には修理代金を無償で対応してもらえます

Ⅾカン部分は、肩ベルトについている防犯ブザー等を付けるための金具です。
ほのびこ
ほのびこ

1番故障しやすい箇所は、防犯ブザーを付けている金具(Ⅾカン部分)です。
防犯ブザーは、利き手と反対の方ベルトに付けるといいですよ。

小学校低学年は、まだまだ物を雑に扱ってしまったり、力加減が分からずに物を壊してしまうという事もよくあります。

どれだけ丈夫に作っていても、子どもが使うものだから壊れたりするのは当たり前なのかもしれません。

「ランドセル」を大切に使うように子どもに伝えることはとても大切です。
必ず、子どもに伝えるようにしておきましょう。
値段も高いので、何度も買い直すものでもありません。

しかし、万が一壊れたり、何かあった時は仕方がありません。子どもを責めるようなことはあまりお勧めできません。

そういった時に備えて、保障があるととても安心です。

肩ベルトの調節をしっかりして、快適に使おう

ランドセルの肩ベルトは、子どもの身体の大きさに合わせてあげる事が重要です。

肩ベルトの長さが合っていないと、ランドセルの重さの負担を感じやすくなって、疲れます。

子どもの身体に合わせた長さにきちんと調節しておくことは、本当に大切です。

我が家の子どもたちも、入学当初は何度も長さを変えてみました。
どの穴に通した時が、子どもにとって一番背負いやすいか確認しながら、何度も調節しました。

しっかり、肩ベルトの長さを合わせてからは、ランドセルを背負いやすくなったように見えました。

ニノニナのランドセルでは、1年生の次女のランドセルのベルトの長さは、上から4番目の穴に通しています。

次女は入学時、身長が116.3cm。体重は19kg。(少し細身タイプです)

長女は4年生での使用時には、上から6番目の穴に通していました。

ランドセルのベルトの長さが合っていないと、子どもの身体に負担がかかりやすくなります。

子どもの成長に合わせて、ランドセルのベルトの調節をしてあげてくださいね。

特に1年生は、最初にベルト調節をしっかりやっておくことで、ランドセルの重みの負担を感じづらくなります。

ニノニナのランドセルの他にはない魅力

ニノニナのランドセルは、とにかく色やデザイン、種類が豊富で雰囲気もさまざまです。

可愛いランドセルがいいと思っていましたが、大人かっこいいシックなデザインのランドセルもあったので、すごく惹かれました。

いろんな種類のランドセルがあることに、正直驚きました。

あまり種類が多いと選ぶのに迷いそうですが、いろんな種類のランドセルの中から自分好みを選ぶことも、小学校の入学準備の楽しみの一つになるので、いい思い出になります。

特に色やデザインの豊富さから、どんな好みの子どもの希望にも叶えることができるランドセルが揃っているのがニノニナのランドセルの魅力の一つです。

子どもの好みによって、選ぶランドセルは変わってくるので、色んなメーカーのランドセルの資料を取り寄せることになるだろうと思います。

その中でも特に、ニノニナのランドセルにはいろんなタイプが揃っています。

6年間使う大切なもの。一生に一度選ぶものだから、素敵なランドセルに出会いたいですよね。

そんな人には、ぜひおすすめです♡

ランドセル選びにつまずきそうになったら、こうすれば大丈夫

「ランドセル選び」は、想像以上に時間と労力がかかります。

いろんな情報をたくさん得てしまうと億劫に感じて、やる気がなくなってしまう事もあります。 

ランドセル選びにつまずくポイント!
  • 購入期限が決まっているので、焦ってしまう
  • 周りが熱心にランドセル選びをしていると、その熱意との温度差を感じてしまう
  • 小学校6年間使うものだから、選ぶのに失敗できないというプレッシャーがある
  • 世間的に「ランドセル選び」に対しての関心が強く、毎年話題に上がるので負担に感じる
  • 小学校入学にランドセルは絶対必要だけど、入学準備は他にもしないといけない事がたくさんあって、手が回らない。

長女が幼稚園の年中さんの時、ひと学年上の年長さんのママさんたちが「ランドセル選び」の話をし始めたのを、お迎えの時よく耳にしていました。

皆さん、すごくこだわりがあり、選び始める時期も早かったのを今でもよく覚えています。(4月入園したばかりの頃)

その頃は、年中から幼稚園に通いはじめた長女と一緒に、幼稚園生活に慣れる事に必死でした。
(我が家は、長女の強い希望もあり、年中からの入園で2年保育です)

最近の幼稚園では、年中からの2年保育の子どもは、ほとんどいなくなりました。

転園とかではなく、年中からの入園した私たちはすごく珍しかったです。

だから、親子共に幼稚園生活に慣れるのに一苦労しました。毎日親子で必死でした。

そんな中、よく耳にしていた「ランドセル選び」の話題。

来年の今頃は、自分たちも同じように「ランドセル選び」をしなくてはいけないのかと思うと憂鬱になっていた自分がいました。

ほのびこ
ほのびこ

私は、極度のめんどくさがり。

「ランドセル」のように期限付きで決めなくてはいけない事が、本当に苦手。

しかも、ランドセルは6年間使うものだから、テキトーに選べないというプレッシャーもすごく嫌でした。

早く選ばないと、希望の色やタイプが売り切れてしまうと聞いたり、だいたい夏までには「ランドセル選び」が終わっていると聞いてしまうと、本当に焦る事ばかりです。

初めての事なので、わからない事ばかり…。

周りの人の話を参考にしなくてはいけないと思いながら、どんどん自分に「ランドセル選び」のプレッシャーをかけてしまっていました。

正直、自分に「ランドセル選び」が無事に出来るのかとさえ思いはじめ、めんどくさいとも感じるようになりました。

「ランドセル選び」は確かに面倒に感じることもあります。

でも、子どもにとって一生に一度のもの。

「ランドセル」は、何度も買い直すことはありません。

小学校生活を楽しめるアイテムもひとつにもなります。

「ランドセル」が手元に届くと、子どもはとても喜び、小学校生活をますます楽しみに出来ます。

そういったことを頭に置きながら、「ランドセル選び」を進めていけると、面倒くさいと感じる気持ちも少しは和らいでいくので大丈夫ですよ。

ランドセル選びは何から始めたら、うまくいくのか??

「ランドセル選び」を初めてから、聞きなれないメーカーや初めて知るメーカーがたくさんあることを知りました。

情報がないと、わからないことばかりで困ってしまいますよね。

少しでも満足いくランドセル選びをしていくためには、いろんな「ランドセルメーカー」があることを知ることから始めるといいです。

「ランドセル選び」は、経験した人にしかわからない事がとても多いです。


しかも、自分が得た情報の中からしか決める事が出来ないので、知らずに損した…なんてこともあります。

色んなメーカーがあるので、気になるものはどんどん資料請求して自分でチェックしてみることをおススメします。

それぞれのメーカーのカタログをチェックするだけでも、「ランドセル選び」が随分違ってきますよ。

我が家が資料請求した他社のランドセルメーカー

土屋鞄製作所

バックつくりの老舗のメーカーです。

シンプルかつ品質重視の方に、特におすすめです。

女の子でもかっこいいデザインに惹かれます。

 

【土屋鞄のランドセル】シンプルながらも存在感のある、凛とした美しさを大切に

\シンプルさを重視するなら老舗のメーカーがおすすめ/

 

 


おしゃれで可愛いランドセル【grirose(グリローズ)】

\土屋鞄からおしゃれ重視の「グルローズ」モデルが発売/

 

カザマランドセル

 

くるぴたランドセル

 

せっかくだから、子どもが気に入って小学校生活をますます楽しみに出来るような素敵な「ランドセル」に出会いたいものですよね。

「ランドセル選び」は時間や労力が結構かかります。

なかなか決まらないと、億劫に感じるようになってしまう気持ちもよくわかります。

でも、まずは「ランドセル選び」において、どんなランドセルメーカーがあるのかを知ることはとても大切です。

自分のペースで、「ランドセル選び」は無理なく進めていけるといいですよね。

ニノニナのランドセルに決めて失敗したこと・後悔してること

ニノニナのランドセルを選んで失敗したり、後悔している事は特にありません。

ただ、もしランドセル選びにおいての失敗するポイントがあるとすれば、選んだランドセルを大切に扱わないようになること。

また、子どもの好みがだんだん変わっていくので、後からいろいろ言い出すことがあります。
学年が上がるにつれて、子どもの好みはどんどん変化していきます。

「他の色にすれば良かったかも…」なんて言うこともあります…。

こればかりは、どうしようもありません。好みが変わることは、よくあることです。

そんな時でも、自分で選んだランドセルを大切に使うように、親が伝えていく事は本当に大切です。

お友だちのランドセルを見たり、自分の好みが変わっていく中で、やっぱり違う方が良かったと思うようになっても、今持っているランドセルを大切にする心は育てていきたいですよね。

子どもの好みが変化して、今まで好きだと思っていたものと違うものを好きだと思うようになるのも、子どもの成長のひとつです。

小学校に入学する時には、コレがいい!!と自分で選んだのなら、それで大丈夫です。

子どもが自分で決めるチャンスを、ランドセル選びでしっかりさせてあげましょう。

その他の点においては、まったく後悔することはないので、安心して選んでみてくださいね♡

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