小学生が応募できるコンクール・コンテスト情報を集めてみました。

新しい学年になり、意欲的になっているこの時期に、新しい事に挑戦してみるといいですね。
※コンクール・コンテスト情報は掲載時のものを載せています。
各項目ごとに、公式ホームページも記載していますので、応募の際には確認の上、ご応募ください。
最新の情報はこちらからどうぞ
未来への人たちへバトンタッチ 2022 (絵画)

ライオンズクラブでは、小学生を対象に絵画を募集しています。
未来の人たちにきれいな地球を、バトンタッチするには私たちはどうすればいいでしょうか?
あなたの考えることを思っていることを、絵にして下さい。
- 賞
最優秀賞(1点)表彰状・図書カード2万円分
特別賞(3点)表彰状・図書カード1万円分
優秀賞(10点)表彰状・図書カード5000円分
佳作(30点)図書カード2000円分
応募資格
小学1年生~6年生
締切
2022年05月15日
募集内容
私たちが住んでいる地球には、いろいろな生き物が住んでいます。
人間だけでなく陸にも海や川にも、草や木もそれぞれが助け合いながら生きています。
きれいな空気と水と光、どれか一つ欠けても生きていけません。
未来の人たちへきれいな地球をつなぐため、あなたの考えや思いを描いてお送りください。
応募規定
応募期間:2022年4月15日~5月15日
応募方法:必要事項(郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・電話番号・
学校名・学年)を明記のうえ、作品(八つ切り画用紙27cm×38cm)に添付して送付
募集先
ライオンズクラブ国際協会330-A 地区キャビネット事務局
〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-36-6 ダイナシティ西新宿1階
入選点数
30点~50点未満
参加賞
なし
出品料有無
なし
応募時会員登録
なし
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
主催 ライオンズクラブ国際協会
全日本吹奏楽連盟 2022年度記念バッジデザイン募集
2022年度の各全国大会で使用する記念バッジのデザインを公募します。
■対象とするイベント
吹奏楽コンクール、小学生バンドフェスティバル、マーチングコンテスト、アンサンブルコンテストの全国大会。
締切
2022年06月03日
応募規定
■応募方法
封書またはハガキで郵送。住所・氏名・電話番号を明記してください。応募点数に制限はありません。応募作品は返却いたしません。
■デザインの中に「2022」と「AJBA」を入れてください。サイズはハガキ大、色は2色(地色を除く)までとします。
※入賞作品の著作権は主催者に帰属します。
※実物サイズは直径約2.5cmです。
応募先
102-0075
東京都千代田区三番町24
林三番町ビル5階
全日吹連「記念バッジ」係
03-3234-6028
入選点数
10点未満
参加賞
なし
出品料有無
なし
応募時会員登録
なし
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
主催
一般社団法人 全日本吹奏楽連盟
第4回子ども作文コンクール(作文)

公益財団法人こども教育支援財団は、子ども達の生きる力を育むために様々な事業を実施しています。
2019年度からは、子ども達の書く力・伝える力を養う機会として、小・中学生を対象とした「子ども作文コンクール」を開催しています。自分の思いを誤解なく相手に伝える能力は、子ども達が生きていく上で、あらゆる場面で必要となるとても大切な能力だと考えています。
今年は第4回コンクールを実施します。テーマは、昨年に引き続き「わたしの先生、ぼくの先生」としています。
学年が変わったり、卒業・進学のタイミングである今、お世話になった先生に対して様々な思いをいだいている小学生・中学生も多いと思います。ぜひその思いを作文にまとめてみてください!
「先生」への素直な思いにあふれた、素晴らしい作品をお待ちしています。
賞
「小学1~3年生の部」「小学4~6年生の部」「中学生の部」の3部門に分けて審査を実施します。
最優秀賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、トロフィー、副賞)
学研賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞)
金賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞)
銀賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞)
銅賞・・・各部門1点、合計3点(表彰状、メダル、副賞)
入賞・・・各部門数点(表彰状)
海外賞・・・海外応募者から数点(表彰状、メダル)
※賞の数や内容は変更になる場合があります。
- 応募資格
国内・海外の小学生・中学生
※2022年4月時点で小学生・中学生の方が募集対象者です。
※国内・海外は問いませんが、作品は日本語で作成してください。
締切
2022年06月07日
募集内容
「わたしの先生、ぼくの先生」をテーマとする作文

学校や習い事の先生だけでなく、家族や友達などあなたが「先生」と思う人はいる?
「好き」でも「嫌い」でも、素直な思いを聞かせて。
文字数:
小学1~3年生の部:400~800字程度(400字詰め原稿用紙1~2枚程度)
小学4~6年生の部:800~1200字程度(400字詰め原稿用紙2~3枚程度)
中学生の部:800~1200字程度(400字詰め原稿用紙2~3枚程度)
※1行目にタイトル、2行目に学校名と学年、3行目に名前を書き、4行目から本文を書くようにしてください。
応募規定・募集期間は2022年4月25日~6月7日です。(必着)
・応募点数は、1人につき1点までとさせていただきます。
・応募作品は本コンクールのために書いた未発表のオリジナル作品に限ります。他のコンクールや出版物で発表された作品、それを書きなおした作品は認めません。
・個人単位、学校(団体)単位、いずれでもお申し込みいただけます。
・応募用紙や応募者名簿に不備がありますと、作品が受理できない場合がございますので、記載のモレ・誤りのないようご注意ください。
<紙で応募する場合>
・市販の原稿用紙にタテ書きで書いてください。
・応募用紙に必要事項を記載し、原稿用紙の右上にホチキスで留めてください。
・学校(団体)で応募する場合は、「応募者名簿」に必要情報を記載して同封してください。作品は名簿順に重ねてください。
※応募用紙・応募者名簿は財団ホームページでダウンロードできます。
<メールで応募する場合>※国内は個人のみOK。海外は個人・学校どちらもOK。
・財団ホームページで専用のワードファイルをダウンロードし、必要事項・作文を入力してください。
・ワードファイルを添付して指定のメールアドレスに送付ください。
募集先
〒1620041
東京都新宿区早稲田鶴巻町538
リンクス早稲田ビル2階
公益財団法人こども教育支援財団「第4回作文コンクール係」
03-6205-6761
03-6205-6763
(海外にお住まいの方)
Links Waseda Bldg. 2F, 538 Tsurumakicho, Waseda, Shinjuku-ku, Tokyo 162-0041, JAPAN
Public Interest Foundation for Promoting Children’s Education
こども教育支援財団 東京事務局「第4回作文コンクール係」
<メール応募の場合>
concour@kodomo-zaidan.net
@を半角に直してお送りください。
審査員
おおたとしまさ(審査委員長、教育ジャーナリスト)
内田 伸子(お茶の水女子大学名誉教授)
福政 武彦(環太平洋大学 次世代教育学部 准教授)
松木 正子(元十文字学園女子大学教授)
入選点数
10点~30点未満
参加賞
あり
出品料有無
なし
応募時会員登録
なし
前回応募数
1,805
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
補足
・応募作品は返却いたしません。(必要な方はあらかじめコピーを取ってからお申し込みください)
・応募締切を過ぎてしまうと、審査の対象外となりますので、ご注意ください。
・応募に際していただいた個人情報は、コンクール運営に必要な範囲で利用します。応募者の同意なく他の目的で利用することはありません。
・応募作品の著作権は作者に帰属します。ただし、受賞作品は財団の広告等に使われることがあります。
・入賞者については、作品・学校名・学年・氏名をホームページ等で公開いたしますので、あらかじめご了承ください。作品の公開に際しては、個人が特定される表現を一部修正させていただく場合がございますのでご了承ください。
・応募までの経費(作品の郵送費等)は、各自でご負担ください。
その他不明点はお問い合わせください。
【お問い合せ先】
(公財)こども教育支援財団東京事務局「作文コンクール係」(平日10時~17時)
TEL:03-6205-6761
FAX:03-6205-6763
MAIL: concour@kodomo-zaidan.net (@を半角に直してお送りください)
主催
公益財団法人こども教育支援財団
第13回 「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト(作文)

笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの「おいしい記憶」を、私たちに教えてください。
<小学校低学年・高学年の部(作文)>
【 テーマ 】
ごはんや食べものについての思い出やエピソード(800字程度)
【 審査員 】※敬称略
山本一力(作家)
姜 明子(株式会社オレンジページ 常務取締役)
牧野直子(管理栄養士・料理研究家・有限会社スタジオ食代表)
山﨑孝一(キッコーマン株式会社 代表取締役専務執行役員)
安部順一(読売新聞東京本社 常務取締役広告局長)
三木哲男(中央公論新社 取締役書籍編集局長)
〈小学生の部のみ〉石川剛(読売新聞東京本社 編集局 KODOMO新聞編集長)
賞
<一般の部(エッセー)>
【 賞 】
キッコーマン賞(1点)30万円
読売新聞社賞(1点)30万円
優秀賞(10点)2万円
<小学校低学年・高学年の部(作文)>
【 賞 】
キッコーマン賞(低学年の部最優秀賞1点)・・図書カード1万円分+副賞
読売新聞社賞(高学年の部最優秀賞1点)・・・図書カード1万円分+副賞
優秀賞(各部2点、計4点)・・・・・・・・・図書カード5千円分
※副賞※ 特別企画 1日読売KODOMO新聞記者体験
(新型コロナウイルスの感染拡大状況により変更または中止の可能性がございます)
締切
2022年06月14日
応募規定
【応募要項】
表紙に①応募する部(Ⓐ一般、Ⓑ小学校低学年、ⓒ小学校高学年)、②題、
③氏名(ふりがな)、④年齢、⑤性別、⑥郵便番号、⑦住所、⑧電話番号、
⑨何を見て応募したか(具体的に)、⑩2022年1月1日時点の学校名・学年(小学生部門に応募の場合)を明記し、封書で郵送してください。
(★:上記は、文字数に含めません。)
【発表】 8月下旬、読売新聞朝刊と9月発売『婦人公論』などに掲載予定
【問合わせ】 「おいしい記憶」コンテスト事務局 TEL03-5244-5363 https://www.yomiuri.co.jp/adv/oishiikioku/
募集先
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-8-11
錦町ビルディング7F
「おいしい記憶」コンテスト事務局
03-5244-5363
入選点数
10点~30点未満
参加賞
なし
出品料有無
なし
応募時会員登録
なし
前回応募数
5,188
主催
読売新聞社、中央公論新社
第26回 身近なヒント発明展(発明・アイディア・企画)

発明のコンテストです!!子どもの可能性の広げるチャンスなので、特におすすめですよ♡

●令和3年度 第25回身近なヒント発明展開催報告(クリックで視聴可)
展示会&企業審査会 取材動画はこちら 「東京MXテレビ「newsTOKYO FLAG」公式ユーチューブ)」
2021年度 審査結果・表彰式開催報告ページ(発明学会HP)
●「令和4年度 第26回身近なヒント発明展より、子供向け科学雑誌『子供の科学』「ぼくの発明きみの工夫コーナー」と、身近なヒント発明展「こども発明部門」のコラボが決定!こども発明を支援します!
コラボ企画紹介ページ
≪コンクール概要≫
一般社団法人 発明学会(東京都新宿区)では、「第26回 身近なヒント発明展」を開催、協賛会社が求める12のアイデア部門別にアイデア・作品を募集しています(毎年7月10日締め切り)。
これまで、「洗濯機の糸くず取り機(累計売上総額65億円、最高販売個数15万個/1か月)」の発明者には、約3億円もの特許料が支払われました。「フリーサイズの落とし蓋(800万枚、累計売上総額72億円)」の発明者には、約6000万円の特許料が支払われたのを筆頭に、たくさんの発明品が商品化されました。
アイデアを求める企業が、自社商品として「商品化採用」を前提に審査に参加するため、街の発明家のアイデア」と「商品化できるアイデアを求める協賛企業」とを結びつける、「商品化にもっとも近い発明コンクール」として知られています。
年齢性別、職業問わず誰でも応募可能。試作品が無くても、出願前の作品でも、応募可能です。小中学生からご年配の方まで、アイデアが良ければ、受賞に関わらず商品化採用の可能性があり、ロイヤリティ契約によって、売り上げに応じた実施料が発明家に入ります。
≪こんな方が応募しています≫
主婦は「台所や掃除、洗濯」など生活の中から。「ゴルフや釣り、ガーデニング、洋裁」などの趣味や、「農作業、事務作業」などのお仕事をする中でふと閃いた「こんなのあったらいいな!」と言う身近なアイデアをご応募いただいています。
最近では、個人事業として、ネットショップで自分のアイデア作品を販売しているような「ハンドメイド作家」さんが、企業に商品化され、全国で販売をしてもらうことを目指した応募も増えています。
また、小中学校や、全国各地にあるこども発明クラブ、高校、大学、専門学校からは、「マーケティング」や「新商品開発」「総合探究科」の授業の一環で、企業が審査する当発明コンクールを、「アイデアの腕試しの場」としてもお問い合わせをいただいています。
≪新設部門について≫
令和3年 第25回大会より、「11部門 アプリ部門」「12部門 こども発明部門」を新たに新設され、応募できるアイデアの幅と商品化採用のチャンスが広がりました。
・「11部門 アプリ部門」
多様化する発明アイデアのジャンルに対応するために新設されました。「アプリ単体で成立するアイデア」のほか、「アプリと商品を組み合わせて成立するアイデア」等を募集します。
・「12部門 こども発明部門」
考える喜びと評価される場を提供し、未来の日本の産業振興を担う若い世代に「モノ作り」や「発明くふう」を通じて「表現する楽しさ」を感じてもらうことを目的に新設されました。
こども発明部門への応募は小学生・中学生までとし、応募用紙代や応募費用は無料で応募できます。
アイデアや試作のレベルは問わず、アイデア性や発想力の豊かさ、夢が感じられるアイデアであるか等の観点から審査します。特に優秀な作品として選ばれた約10点の作品の応募者には、「発明学会が認定する未来の大発明家」として「こども発明部門 特別賞」の 金メダルを授与します。
また、商品化採用の可能性につなげるために、一般部門同様に、 全協賛企業が、商品化検討を前提に、こども発明部門へ応募されたすべての作品を審査します。諸権利は応募者に帰属し、商品化の際は実施料契約をし、発明者にロイヤリティが支払われます。
≪公開契約調印式の開催≫
商品化採用が決まった場合は、「企業、発明者、発明学会会長」の三者が、たくさんの参加者の前で、契約書に押印して契約を結ぶ「公開契約調印式」を希望により、発明学会ビルの会場にて開催します。大変話題性のあるこのイベントをメディアに紹介することで、販促・宣伝面からもサポート致します。
「公開契約調印式」についてはコチラ
≪令和3年度 第25回 身近なヒント発明展 開催結果≫
・全応募作品数…1,462点
・一次審査に合格し展示された作品数…112点
・審査に参加した協賛企業…63社
・協賛企業から商品化検討オファーが届いている作品…62点
≪アイデアを求める企業の方々へ≫
当コンクールにご協賛いただくと、応募作品の審査を通して、新商品開発に役立つ作品を発掘することができます。
詳細は下記フォームよりお問い合わせください。
賞
● 発明学会大賞(1点)… 賞状 + 奨励金 10万円
● 優秀賞(5点)… 賞状 + 奨励金 5万円
● 優良賞(10点)… 賞状 + 奨励金 1万5千円
● 奨励賞(84点)… 賞状 + 副賞
● 努力賞(約100点)… 賞状 + 副賞
● アイデア賞(約100点)… 賞状 + 副賞
● こども発明部門 特別賞(10点) … 賞状 + メダル + 副賞
以下選外
※表彰式(12月第三土曜日)の場で、発明学会大賞、優秀賞、優良賞、こども発明部門特別賞の授与式を行います。
2021年度 審査結果・表彰式開催報告ページ(発明学会HP)
※企業にアイデア採用・商品化された場合、賞金とは別に、企業とかわす契約書に基づき「契約金」「権利実施料」が支払われます。
※審査に参加した協賛企業からの「商品化検討オファー」は、賞に関係なく入ります。賞にもれた選外作品であっても、企業にアイデアを採用される場合があります。
応募資格
誰でも応募可能。
年齢・性別・職業不問です。
※「こども発明部門」の応募は、小学生・中学生のみとなります。
※お一人何件でも応募が可能です。
締切
2022年07月10日
募集内容
≪募集 全12部門≫
①部門…生活用品関係(洗濯、物干し、ハンガー、清掃用品、浴室、トイレ)
②部門…生活用品関係(調理道具、食卓用品、インテリア、家具、その他 ①部門以外の生活用品)
③部門…玩具・レジャー・スポーツ・ホビー・ベビー&キッズ関係
④部門…文具・事務用品・教材関係
⑤部門…健康・美容・衛生・介護関係
⑥部門…衣料・寝装品・履物関係
⑦部門…2輪車・自動車・運搬・カー用品関係
⑧部門…防犯・防災関係
⑨部門…ユーモア発明・面白グッズ関係
⑩部門…園芸・農業・建築・荷造り資材関係・その他(①~⑨にない分野)
⑪部門…アプリ部門
⑫部門…こども発明部門
※協賛企業は、1~12までの全応募部門に目を通し、審査します。応募部門によって受賞や商品化検討結果への影響は基本的にございません。
※15歳未満の応募者による1~11部門までのご応募の場合、「12 こども発明部門」への応募に振り替えさせて頂く場合がございます。
※「12 こども発明部門」へのご応募いただくアイデアのジャンルは、1~11部門のどのジャンルの物でも構いません
≪公開済みの発明の応募について≫
「本人が発明した物」であれば、「既に発表済みのもの」、「販売中の物」、「他のコンクールで入賞したもの」でもご応募いただけます。ただし、たとえば、他のコンクールで賞を受賞していたとしても、他のコンクールとは、審査基準も、審査員も異なるため、身近なヒント発明展でも同じ評価を得られるとは限りません。
なお、「身近なヒント発明展」の審査にあたっては、コンクール協賛企業が、自社商品として「商品化採用できるもの」を探す目的でも、審査に参加しております。
そのため、もし応募を検討している作品に改良点があるなら、そのまま応募するのではなく、改善・改良をしたものをご応募ください。
応募規定
≪パンフレットダウンロード≫
下記より、「身近なヒント発明展」のパンフレットをダウンロードできます。
身近なヒント発明展 パンフレットダウンロード
身近なヒント発明展のパンフレットの他、発明学会のその他資料も合わせてご希望の方は、下記資料請求フォームよりご請求ください。
「資料請求フォーム」 ※パンフレットのみ
上記は、パンフレットのみの送付となります。
実際に応募をご希望の場合は、下記「応募方法 第1ステップ」より、応募用紙をお求めください。応募用紙をご請求いただくと、そのセットの中にパンフレットが入っております。
≪応募方法 第1ステップ≫
応募ご希望の方は下記、「一般用」又は「こども発明部門」いずれかの用紙請求フォームより、応募用紙をお求めください。
一般用「応募用紙請求フォーム」
「こども発明部門」専用応募用紙請求フォーム
※一般用 応募用紙セット(1000円)内容
「パンフレット」「応募用紙 5枚(1アイデア1枚。5枚で5件分のアイデア応募可)」「応募用紙の書き方」入り
※追加で応募用紙が必要なときは、1枚 200円。
※いずれも税込、送料サービス、切手可
≪応募方法 第2ステップ≫
記入した応募用紙に、下記の応募費用を添えて応募してください。
●応募費用
「応募用紙(1件に付き)」提出時に、次の「参加費」が必要です。
なお、こども発明部門への応募対象となる小学生・中学生の応募費用は無料で応募できます。
・会 員 2,000円
・非会員 3,000円
・学 生 1,000円(高校生以上。こども発明部門の応募対象となる小学生・中学生は無料)
※いずれも税込み
※その他、「受理ハガキ」「審査結果通知ハガキ」欄にそれぞれ64円切手要
≪審査≫
・一次審査は、全協賛企業が、権利化や出願の有無にかかわらず、応募用紙に書かれた説明図(または試作品の写真)について、「商品需要(ニーズ)、試作品の完成度(発明の効果)、量産性(製造コスト)」などの観点から、総合的に審査されます。
・一次審査合格作品選定(9月上旬)が決定後、10月上旬に、展示会を開催し、一般来場者による投票によって二次審査を行い、賞を決定します。
募集先
〒162-0055
東京都新宿区余丁町7-1発明学会ビル
一般社団法人 発明学会
「身近なヒント発明展」係
TEL:03-5366-8811
FAX:03-5366-8495
入選点数
100点以上
参加賞
なし
出品料有無
あり
応募時会員登録
なし
前回応募数
1,462
諸権利
諸権利は、発明者に帰属(本人のもの)となります
補足
≪特許権、実用新案権、意匠権、商標権・著作権の取扱について≫
・特許などの出願、未出願を問わず、本発明展に応募できます。権利が確定している必要もありません。
・企業に採用され商品化された場合、特許や意匠などの権利は、発明者本人のものとなります。
≪権利対策について≫
・一次審査は、秘密保持契約を交わした本発明展の協賛企業のみが参加し、非公開で実施されます。
ただし、当コンクールとは関係ない他者によって、先に出願される可能性(先願主義)はあるため、先願権の確保をご希望の方は出願の上ご応募ください。
・一次審査に合格し、二次審査となる、不特定多数の一般参加者が来場する発明展での展示(10月開催)に進む際は、出願をおすすめします。
・特許などの権利対策は、応募者側の責任で行ってください。
・発明学会の会員は、無料会員相談で出願書類の添削を受けることができます。自分で出願書類を作成すれば、出願料実費(14,000円)で出願が可能です。
・発明学会の会員は、「発明サポネット」に加盟する発明学会提携の弁理士の紹介も可能です。
≪試作品について≫
・試作品が無くても応募は可能です。「11部門 アプリ部門」への応募に際しても、アプリが完成している必要はなく、アイデアだけで構いません。
・審査に参加する協賛企業は、基本的に「発明の効果」のみを重視します。そのため、試作品を作る場合は、100円ショップに売っている既成品を切り貼りしたようなものでも、効果さえ確認できれば十分です。
・発明学会の会員は、前記「発明サポネット」に加盟する発明学会に提携する3Dプリンターや金属加工などの試作品作成業者をご紹介可能です。
弁理士・試作業者紹介希望者はこちら 「発明サポネット」ページ(発明学会HP) ※発明学会会員限定
主催
一般社団法人 発明学会
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